私立カレッジって何ですか?

カナダのカレッジとは

語学学校が”英語を学ぶ”場所であるのに比べて、カレッジは”専門分野を英語で”学ぶ場所になっています。日本でいう短期大学や専門学校に近いイメージです。

またカレッジには2種類あり、公立と私立があります。

  • 公立カレッジ→短大のようなプログラムが多い
  • 私立カレッジ→専門学校のようなプログラムが多い

また、現地では「キャリアカレッジ」とも呼ばれます。

プログラム内容

  • 保育士資格
  • エアライン
  • デザイン
  • 会計
  • 医療アシスタント
  • ホスピタリティ
  • 旅行
  • 通訳
  • ビジネス
  • プログラミング
  • メイクアップ など
日本人からは特に、国際ビジネス・ホスピタリティ・国際貿易・ITなどの専門分野を学ぶコースが人気の傾向。

学校によって特化したプログラムが異なるため、興味のある分野を選んで学校を決定できます。

プログラム期間

カレッジは期間が決まっています。短いもので6ヶ月〜長いもので3年です。

私立カレッジの特徴

  1. 卒業するとCertificateやDiplomaの資格が取得できる
  2. 学生ビザが発行される
  3. ワーホリと組み合わせて長期滞在が可能に
  4. 入学時に一定レベルの英語力が必要
  5. 在学中のアルバイトが可能

入学時期

年に数回、約4週間〜6週間毎に入学日が可能(学校・コースによって変わります。)

キャリアカレッジでは年間の入学日が決まっていて、事前に希望の入学日に合わせてスケジュールを組むことができます。

(語学学校では、入学日が毎週月曜日に設定されていることがほとんどです。)

授業スタイル

主にレクチャースタイルの授業となっていて、各ユニット内で課題やプレゼンテーション・グループワークやユニットテストなどが行われます。

ほとんどの学校で数週間単位でユニットが組まれていて、プログラムの期間内に複数のユニットを学ぶように構成されています。

キャリアカレッジでは、各ユニットの最後にユニットテストが実施されることがほとんどです。
一度で合格できなかった場合も再試験を受験できることが多いですが、再試験料を払わなければならないこともあります。

生徒の特徴

  • 語学学校に通う学生に比べて英語力が高い傾向
  • 移民を目的とした留学生も多く、語学学校に比べて国籍ミックス率が高い傾向
  • 語学学校に数ヶ月通って、英語力を上げてから進学する学生
  • ワーホリ終了後にカレッジへ通ってカナダの滞在を伸ばす学生