自力留学で大幅に節約しよう

このページでは、留学費用を大幅にカットする方法を、留学業界の裏話を交えて解説します。

おおまかな内容

  • 大幅にカットする方法
  • 留学費用が高額になる理由4つ
留学費用を

大幅にカットする方法

海外留学は「エージェントを使うか使わないか」また、使うのであれば「どこのエージェントを使うか」の選択次第で、費用に大きな差がでます。

同じ学校・同じ飛行機・同じ期間でも、
1年の留学・ワーホリで50万円近く差が出ることも多々あります。

〈留学費用〉の観点から見ると、
「学校選び」よりも「どの留学エージェントを選ぶか」の方がその差が大きくなります

仮に50万円の差があれば、生活のクオリティが上がりますし、アルバイト探しも楽になることでしょう。
もし現地でトラブルに見舞われたとしても、お金に余裕があれば、解決できる事も多くあります。

なぜ、こんなに値段に差が出るの?

大手エージェントほど、ウェブ広告費・パンフレット製作費・留学フェアなどにお金をかけています。ウェブで検索上位に出てきたり、SNSの広告で出てきたりしますよね。

また日本・現地オフィスの家賃や、新人カウンセラーの教育にもお金がかかります。

値段の差が出る理由①

オプション費用

申し込む前に「本当に必要なサービスかな?」と考えてみましょう。

よくある例

航空券の手配料で15万円
→自分でネット予約なら11万円〜

留学保険で30万円
→政府医療保険なら無料〜 または
→現地学生医療保険1日200円前後

エージェント利用料で20万円
→自力なら0円

往復の空港送迎で3万円
→往復タクシーなら8,000円 または
→往路送迎1.5万円+復路タクシー4,000円

※コロナウイルスの影響で、空港から滞在先まで公共交通機関を使うことが制限されています(2021年3月時点)最新情報は学校やエージェント担当者に確認してください。

もちろん、オプションを付けるのが「損」という訳ではありません。自分にとって必要だと感じるものは付けましょう。

ただ多くのエージェントでは、オプションに加入するかどうかは選べず、セットになっています。

値段の差が出る理由②

一括で長期の申し込み

とにかく長期で申し込みをしてもらおう!とする会社も多いです。

担当者は、下記のような情報を教えてくれていますか?

本当にホームステイは1年も必要ですか?
ほとんどの留学生は、現地に慣れてきた頃に割安のシェアハウスへ移動します。

本当に1年も同じ学校が必要ですか?
もっと長く通いたい場合の延長は簡単にできますが、入学後にキャンセルとなると返金がない場合も多いです。

値段の差が出る理由③

現地サポート

現地でのサポート費用として、20〜30万円あたりが多く見られます。
このような高額な現地サポートに加入しても、あまり助けにならない場合もあります。

もちろん、親身で良心的なエージェントもあれば、支払い後のサポートは形だけの会社もあります。
金額だけではなく、サポート内容のチェックも必要です。

また、エージェントによっては、現地サポートは下請けに頼んでいる会社もあるので要注意。

値段の差が出る理由④

独自の為替レート

どこの学校でも、生徒からの直接の振り込みを受け付けていますが、多くのエージェントでは、エージェントへ振り込むスタイルを採用しています。

その場合、そのエージェントが「独自の為替レート」を設定するため、生徒さんは実際の費用より多く払うことになります。

「為替ってよく分からないし、どうせたいした事ないでしょ?」と思われがちですが、レートの差だけで、1年に10万円近く余分に払っていた…なんていう事もよくある話です

この「手数料」については、支払う側は設定レートがわからないので、知らないうちに余分に支払っているという訳です。

無料エージェントだから最安、とは限りません。

決して、エージェントがダメだ!と言っている訳ではありません。

インターネットが普及した今、昔のように情報でお金を取る時代ではなくなってきました。

情報を知った上でサポート料を「払う選択」をするのは大賛成です。

私たちは、みなさんがアルバイトや会社で頑張って働いたお金、大切に使って欲しいと思っています。

都合のいい謳い文句ではなく、生徒さんのためになる情報を配信していこうと心がけています。

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