Mikage
AK留学生
カナダ生活、とても楽しいです。カナダ人だけでなく、メキシコ・東南アジア・ヨーロッパなど、世界中に友達が出来たなという印象があり、カナダに来ないと出来ないことではと思っています。
仕事でも英語を使う機会が多く、日々上達しているのではと感じています。とても多国籍な職場なので、すごく楽しいです。
カナダに来るのが初めてだったので、学校や家のこと、ビザや生活スタイル、カナダの人や文化など、分からないことが多くありました。
そんな中、大量のLINEを長文で送ってしまったり、分からないことが多すぎて顔を見て相談したいと、ビデオ通話をお願いしたり。それでもいつも快く受け入れてくださりました。
いつも親身になって相談に乗っていただき、AK留学のサポートを受けることができて本当に良かったと思っています。
学校選びやビザ選びなども全て相談して決めました。ビザもワーホリとCo-opで迷っていたのですが、長く滞在したいとの思いを相談し、一緒にCo-op留学2年を決定しました。
実はAK留学のサポートに当選するまでCo-op留学の存在を知らず、応募時もワーホリを希望していました。サポートへ当選後、他の留学方法やビザの使い方も教えてもらい、私の希望にピッタリだと思った今の留学スタイルを決定できました。
カウンセラーのShioriさんもカナダに長く住んでらっしゃる方なので、カナダの今の情報を常に写真や動画で情報を共有していただけたのが、カナダ生活を始めるイメージがつきやすかったです。とてもありがたかったです。
現地に来てからも、よくShioriさんと連絡を取り合っていました。
コロナ禍で入国ルールが変わる中、空港でトラブルが会った時や、他にも銀行口座の解説、州政府の医療保険の申し込み方など、相談をすることが多かったですが、すぐにサポートしていただけたのでありがたかったです。
私は社会人留学なので、会社を辞めてカナダに来ました。2020年の4月に日本の銀行へ就職をし、2年間勤めていました。
できれば銀行の業務を通じて海外の営業所で働いたり、英語で海外の営業所とコミュニケーションをとったりと、英語を使って仕事をしたかったのですが、運が悪くコロナ禍に入社となりました。
英語を使う機会がなくなってしまったのと、会社からの指令を待つとするといつになるか分からないため、会社を辞めてカナダ留学を決意しました。
安定していた仕事を辞めるのは勇気が必要でしたが、それ以上に自分の経験や海外での生活、海外で働くことに挑戦したいと思う気持ちが勝ったので、実際に会社を辞めたことも後悔していません。
将来の不安や会社を辞めることに対して後悔するのではないか、と考えることがあると思います。ただ実際カナダに来ると、国籍や年代も豊かで、様々なバックグラウンドを持った方がいて、とても楽しいです。
カナダに来てから年齢についても聞かれることがなく、自分よりも上の方や下の方も周りにいます。年齢って思ってたほど気にするものでもないとカナダに来て感じました。
これからは色んな国や地域に行き、知識をつけたいなと思っています。カナダの中でもまだまだ行ったことがない地域が多いですし、アメリカやメキシコなど、カナダの周辺の国にも足を運びたいと思っています。今年の夏に2週間ほどメキシコのカンクンへ旅行をする予定です。