社会人経験後のカナダ・バンクーバー長期留学

Momoka

AK留学生

日本で大学卒業後、約3年間サービス業に従事。社会人2年目になる頃からコロナの影響が出始める。海外に行くなら今だなと思ったのがきっかけで渡航を決意。せっかく留学するなら、短期ではなくやりたいことを全てやり切ってから帰国したいと考え、AK留学サポートを通して長期留学へ挑戦。

1. カナダの留学生活はどうですか?

とても生活しやすいです! 多文化なので、多くの人が色々な文化の違いにオープンです。

語学学校だと周りもすぐに帰ってしまう友人が多いですが、カレッジやアルバイトでできる友人はそれだけ長く滞在している人・する予定の人が多いので、長期で一緒に過ごせる友人ができやすいと思います。そういう友人ができると海外で暮らす楽しさと安心感が一気にアップする気がします。

自然に囲まれているので、東京ではなかなかできない夕日を海辺で見たり、ハイキングに気軽に行ったりする経験ができると同時に、日本食レストランが沢山あったり、日本の物が買えるスーパーがあるのは良いとこどりでバンクーバーならでの素敵なポイントだと思います。

2. AK留学サポートはどうでしたか?

Shioriさんが親身になって相談に乗ってくださったことが、とても印象的でした。いつでも、どんなことでも話を聞いてくださる方がいるんだという安心感が大きかったです。

知り合いが誰もいない、訪れたこともない地、バンクーバーにShioriさんがいてくださる、何かあったら相談できる人がいるということがとても頼もしくて、AK留学にサポートしていただけて良かったなと思います。

心配性の母の不安を拭うことができたのも、「現地に留学準備をずっとサポートしてくださっているカウンセラーの方がいて、いつでも日本語で相談できるんだよ!」と伝えることができたからだと思います。

そしてShioriさんご自身もワーホリ経験があるという点で、すごく身近に感じて、不安な気持ちも分かってもらえている気がして、本当に何でも相談できました

渡航日当日、飛行機に乗る直前にくださったShioriさんからのメッセージで一気にワクワクとドキドキが高まったことを今でも凄く覚えています。

3. カナダ留学を決断した理由は?

海外に行くなら今だなと思ったからです。

①日本ではコロナの流行が続いていましたが、カナダではだんだんと規制が緩和され始めたタイミングであったこと。

②せっかく留学するなら、短期ではなくやりたいことを全てやり切ってから帰国したいと考えた時に、ワーホリへの途中切り替えも含めて様々な選択肢を視野に考えられる年齢であったこと。

③そして何よりAK留学サポートに当選したことが、あの時に「今ここで新たな一歩を踏み出そう!」と思えるきっかけになりました。