ABOUT US
カナダ・バンクーバーとトロントの中心地(ダウンタウン)にAK-Englishのオフィスがあります。現地到着後も対面で相談をすることができます。
CEO / OWNER
カナダでは職員として語学学校とカレッジでの勤務経験あり。現在は無料留学サポートを始め、マーケティングプロダクション会社をカナダで経営、ウェブメディアの編集長を務める。
英語が苦手な学生時代から普通のOLを経て、バックパッカーに。一時帰国中に大手英会話教室の講師として採用され、同時にテレビ局や企業、公的機関等で通訳として活動。
英会話スクール AK-English を大阪に立ち上げる。開講半年で生徒数100名を突破。
その後、複数のカナダ企業からオファーがあり移住。語学学校でプロジェクトマネジメント、その後カレッジで国際マーケターとして勤務する。カレッジで働く傍、勤務時間外に無料で留学生のサポートをする活動を始める。
2019年、バンクーバー政府観光局より観光大使に任命され、現在のSNSフォロワー数は100万人を超える。
OPERATIONAL MANAGER
語学学校でカウンセラー兼マーケターとして約3年間勤務。職務経験を活かし、AK留学サポートで生徒サポートやバンクーバーチームのマネジメント業務を担当。
AK-Englishの帰国イベントに当選、AKの完全無料サポートを受けカナダのバンクーバーへ留学。
語学学校で就学後、未経験であったバリスタとしてダウンタウンのStarbucksに勤務。
その後、バンクーバーの語学学校から仕事のオファーを受け、カウンセラー兼マーケターとして約3年間勤務。
また、現地メディアのAK-Mediaのライターとしても活動、語学学校の職員ならではの目線で複数の記事を執筆。
2020年、語学学校での職務経験を活かし、AK留学でサポートを始める。
LEAD ADVISOR
大手外資系ブランドでマネジメント職を経験。ギリホリ後にカナダでの長期滞在を決意し、AK留学サポートでリードカウンセラーとして活躍中。
日本ではマネジメント職や技術サポート、事務職など経て、20代最後のチャンスとワーキングホリデービザを使い(いわゆるギリホリ)でカナダへ渡航。
自然と都会との融合や、アメリカへ旅行の至便さなどからカナダ・バンクーバーを留学先に決定する。多国籍で移民に寛容な雰囲気や、フレンドリーで優しいバンクーバーの人たちに感動し、長期滞在を決断する。
現在、AK留学サポートのリードカウンセラーとして日々奮闘し、楽しく有意義なバンクーバーライフを謳歌中。
ADVISOR
カナダのカレッジでホスピタリティを専攻、自身の留学経験を通して「留学生をサポートする」という活動に興味を持つ。現在はAK留学サポートチームのカウンセラーとして活躍中。
英語が苦手な学生時代だったが、19歳で初海外旅行の際、「もし英語が話せるようになったら、何億人の人と会話ができるのだろう」と思い、そこから英語に憧れや興味をもつようになる。
その後、医療業界の経理担当として6年勤務。その間英会話教室に2年通い、更に海外生活や留学に憧れを持ち続ける中で、AK-EnglishのSNSと出会い強い感銘を受け、「自分を変えたい」とAK留学に応募し当選。
バンクーバー到着後、語学学校とカレッジへ進学しホスピタリティを専攻する。現在、自身の留学経験を活かしたいとの思いから、AK留学サポートチームに加わる。
ADVISOR
短期語学研修・長期交換留学・カレッジ留学など、豊富な留学経験を持つ。カナダでは国際ビジネスマネジメントを専攻。
高校時代にアメリカへの語学研修を通して英語に触れ、大学では国際学を専攻、ニュージーランドへの語学研修やアメリカのネバダ州に長期の交換留学を経験。
大学卒業後は日本の自動車業界に就職し「このままでいいのか」と思うように。
そんな時にAK留学を知り、思いきって応募する。その後完全無料サポートを受け、バンクーバーのカレッジに就学し、国際ビジネスマネジメントを英語で学ぶ。
AK留学サポートチームの的確なアドバイスを受け留学を実現したことから「留学生の立場を第一に」を実感し、お手伝いする側になりたいと思うように。
自身の留学経験を活かし、AK留学サポートチームのカウンセラーとして活動する。
ADVISOR
PRODUCTION ASSISTANT
カナダで社会人留学を経験、カレッジでデジタルマーティングを専攻する。現在はAK留学サポートとAK-Mediaのデジタルコンテンツ制作を担当する。
大学卒業後、美容部員として2年間勤務。 働く中で「何かが違う」と感じるようになりコロナ渦でキャリアチェンジを試みるも難航。 新しいスキルを身に付けるために高校生以来の英語の学習に取りかかる。
独学で2年間英語学習を毎日継続する中でAK-EnglishのSNSに出会い「自分も人生を変えたい」と強く思い、社会人留学を決意。
カナダではカレッジでデジタルマーケティングを専攻。 AKに人生を変えてもらったように、次は自分が誰かの人生を変えるお手伝いをしたいと、サポーター兼プロダクションアシスタントとして活動する。
REGISTER
外資系会社を退社し、カナダ西海岸の都市ビクトリアにてワーホリと留学を経験。現在はAK留学でレジスター責任者として運営サポート中。
10代の頃に留学したいという夢を持つが、なかなか行動に移せず日本で様々な仕事を経験するも、留学という夢が消えない日々を送る。
ワーキングホリデービザの申請ができる年齢制限を目前にし、これが最後のチャンスと思い留学を決意する。
ビクトリアでワーホリを経験後、現地の語学学校にてボランティアをしながらカナダ生活を満喫。
日本へ一時帰国する際にAKと空港で出会い、同じ飛行機に搭乗する。AKの経営方針に感銘を受け、現地メディアAK-Mediaの撮影・AK留学サポートで登録関係を担当する。
EDITOR
大手メディアや雑誌で企画・執筆、またコピーライターとして広告コピーの制作や、ライティングの講師も務める。現在はカナダでAK-Mediaのマネジメント・編集を務める。
新卒でウェブメディアの編集部に所属した後、2018年に独立してフリーライターへ。人やモノ・コトの背景にあるストーリーが好きで、インタビューを中心にメディアや雑誌で企画・執筆を行っている。コピーライターとして広告コピーの制作や、ライティングの講師も務める。
2022年AK留学サポートを受け、バンクーバーでのCo-op留学を実現。「伝えることで読者さんの選択肢を増やしたい」という思いから、AK-Mediaで活動を開始した。
CONTENT WRITER
テレビ局やSNSマーケティング会社でライティングを経験。大学を休学しカナダのバンクーバーへ。 ライター経験を活かしローカル情報や留学について発信したいと思い、AK-Mediaで記事執筆を担当中。
幼少期から漠然と留学に憧れがあり、大学では英文学を専攻。コロナの影響で大学の留学制度が一時停止してしまい、就職活動始めたものの留学への想いが強く休学を決意。ワーホリでバンクーバーへ。
国籍や年齢などバックグラウンドの違う様々な人に出会い支えられながら、バリスタ・アパレル店員としての仕事も経験。カナダでの幅広い挑戦を活かして、AK-Mediaで記事企画・執筆を行なっている。
【募集要項】
・2024年8月頃までにカナダ渡航希望の方
・現在エージェント契約をしていない方
・カナダ渡航時に19歳以上の方
必ずLINEのID検索を可能に設定してください。
操作手順
LINEを開く > 右上の歯車マーク > プロフィール > IDによる友達検索を可能にするをONにする
詳細ページ:LINEの検索を可能にする方法
AK留学サポートは、カナダ西海岸のバンクーバーで設立されました。現在はカナダ政府にて正式に会社登記がされています。