52歳の挑戦|夢だった「海外スターバックス就労」を実現

Yasumi

AK留学生

日本ではスターバックスでバリスタとして勤務。カナダ・バンクーバーを渡航先として選び、コープ留学ではカスタマーサービスを専攻。2024年にカナダ渡航、1年間のコープ留学中にローカルカフェでの就労経験を積み、さらに目標だったカナダのスターバックス就労を実現する。

1. AK留学に応募したきっかけ

正直、私の年齢で留学サポートなんて、受け入れてもらえないだろうと思っていました。

でも、長年叶えたかった「海外で働いてみたい」という想い。その夢が叶う可能性があるなら、まずは行動してみようと思ったんです。

年齢を理由に夢を閉じ込めるのは簡単。でも、その一歩を踏み出すかどうかで、見える景色は大きく変わると今ならわかります。

2. 留学に抵抗はなかったですか?

もちろんありました。費用やキャリアの不安もありましたね。でも、「今が一番若い」そう思って行動しました。

親も自分も年齢を重ねるし、自分にもいつ何が起きるかわからない。だったら後悔しない選択をしよう、と決めたんです。

3. コープ留学ではどんなことを学びましたか?

コープ留学ではカスタマーサービスを専攻しました。

授業ではホテル業界や観光、職場の人間関係など、実践的なテーマが多くありました。また、慣れないプレゼンやライティングもあり刺激的でした。

英語を丁寧にかつ正確に話すことの大切さというのも学びました。

4. お仕事ゲットまでの道のりは?

留学にくる前から私の目標は、カナダのスタバで働くことでした。

ダウンタウンの店舗すべてに応募し、履歴書をオンラインでも対面でも渡しました。正直スタバでのお仕事ゲットまでの道のりは簡単ではありませんでした。

でも、諦めずに履歴書配りをしていたある日、ダメ元で履歴書を渡したスタバから「面接したい」と連絡が来たんです。

ご縁もあり採用をいただけたローカルカフェとの掛け持ちを経て、今はスタバ一本。お客様から「日本のスタバはどんな感じ?」と聞かれるたび、日本での経験をシェアできるのが楽しいです。

5. 成長を感じた瞬間はありますか?

カナダは想像以上に多国籍でした。例えば生活面では、バスが時間通りには来ないことや公衆トイレの少なさなど、日本との違いに驚くことばかりでした。

でも、そういう時に「まあ、違うんだから仕方ないよね」と何事にも寛大になった自分がいます。留学は、語学力の向上だけでなく心の柔軟さも育ててくれると感じました。

7. 留学を迷っている方にメッセージはありますか?

同世代の方にお伝えできることがあるとすると、間違いなくこの年齢での留学は簡単じゃないと思います。経験したからこそわかりますが、新しい挑戦には家族の理解やパートナーのサポートはなくてはならない大きな支えです。

昔は手紙でやり取りしていた距離も、今はLINEで一瞬。遠くても、近く感じられるツールもあります。

「今日が一番若い」と思って、ぜひ行動してください。お金も時間も、天国には持っていけませんから。