35歳での挑戦!諦めていた留学を最後のROワーホリで実現

Rimi

AK留学生

日本ではジュエリー業界で、ショップスタッフやフォトグラファーとして幅広く活躍。そんな中、日本での満たされない日々を変えたい一心で、ROワーホリに挑戦し当選。35歳だからこその方法で、海外への一歩を形に。

1. なぜ今、カナダへ?

日本では、ジュエリーを取り扱う企業で働いていました。

楽しくてやりがいもあったのですが、一日仕事で終わり、週末は仕事の疲れを癒す、そんな日々の繰り返しに違和感を感じていました。

仕事自体は嫌いじゃなかったのに、どこか満たされず、このままの積み重ねで終わっていくのかな何か楽しいことをしたいな、と思っていました。

それなら、自分が動かないと何も変わらないと感じていました。

そんな時に、たまたまAK-EnglishのインスタグラムでROワーホリの募集を見かけました。あの投稿に出会えたことが、すべてのきっかけでした。そう思うと、本当に幸運だったと感じます。

2. 決断までに迷ったことは?

家族や友達は、楽しんできてね!早く帰ってきてね!という感じで送り出してくれました。

職場では「やめてどうするの?」「この年齢だと帰国した後大変だよ」と言われたこともありましたが、気持ちは全く揺らぎませんでした。

それよりも、自分のやりたいことに、自分が応えられるかどうかを重視していました。ここで躊躇している場合じゃない、チャンスは一瞬、ここを掴めるかどうかは自分次第。

ROワーホリは、タイミングよく訪れたチャンスを掴まないとゲットできないので、すぐに決断をし、躊躇なく行動をしました。

日本に帰れば、仕事も生活もまた整えていけます。でも、カナダに来たからこそ出会えた人や経験、心の変化が確かにあって、これはここに来なければ確実に得られなかったものだと感じています。

3. ROで感じたハードルはありますか?

学校の手続きや、その間のサポートもしっかりしてくれたので、カナダに行くことへの不安はほとんどありませんでした。

準備がすごく大変だったというよりは、学校からの当選連絡やビザを取得するまでの待ち時間が一番不安でした。

連絡が届くまでの2ヶ月間は落ち着きませんでしたが、届いた瞬間に、新しい環境が待っていることにワクワクが止まりませんでした。

「ROは大変」というイメージはあるけれど、知れたタイミングと動き出しが早かったからこそ決断でき、運も良かったと思っています。

4. 年齢について感じたことは?

語学学校の友達も職場の仲間も、分かってはいましたが、年下が多かったです。若くしてカナダに来ている留学生は、母国での当たり前の生活を置いて、カナダに挑戦している人たち。

だからその分、人としての成長も早いと思います。

カナダでは、日本で当たり前にできることも難しかったりしますが、生活、仕事、出会い、英語、全てが経験値になります。

35歳だって、はじめてのことも多いんです。日本ではできなかった経験ができていることに、まだまだ私には成長ポイントがあるんだなと気付けたことがすごく貴重で、カナダでの生活をより大切にしたいと思いました。

ワーホリ制度がある国は限られている中、日本人は2回もワーホリができ、ROワーホリのチャンスもある。でも、海外に行きたいと思う気持ちが全員にあるわけではない。どうか、その貴重な「行ってみたい!」という気持ちに躊躇しないで挑戦をしてほしいと強く思います。

5. 同世代の人へ伝えたいことはありますか?

いつか行きたいと思っているなら、今だと思います。その「今」と思った瞬間から準備をするのです。

私も20代の頃は日本の生活が楽しくて、ワーホリで行けるはずのチャンスを使わなかったのですが、あとから、やっぱり行けばよかったと後悔をしていました。

希少なROを獲得できたからこそ言えますが、それは後悔ではなくて、私の場合は「今」というタイミングがROだったんだと思います。

年齢による選択肢が限られているからこそ、チャンスが来た時には思い切って飛び込むことが大切だと感じており、また考え始めた瞬間が、いちばん若い。迷っている時間より、少しでも動いてみる方が前に進める気がしています。

今後は、カナダに残れる選択肢があるならCo-opに挑戦したいと考えています。選択肢が明確だからこそ、飛び込む価値があると思っています。