
Rina
AK留学生

日本で社会人として働く中で、「将来は英語を使って仕事をしたい!」という気持ちをずっと持っていました。
コロナ禍で自宅待機が続く中、自分の人生について考える時間が増え、その時にあかねさんのインスタを見て「自分で行動しなきゃ!」と強く思うようになりました。
将来、どこでも働けるようになることを目標に、また自分自身の修行として、コープ留学を選びました。

コープ留学では貿易を専攻しました。
授業についていくために、毎日のように図書館に通い詰める生活を送っていました。カフェで夜遅くまでチームと課題に取り組んだり、2,000文字以上のエッセイを書くなど、大変なことも多かったですが、仲間と助け合いながら乗り越えました。
カレッジや語学学校で出会った仲間とは、今でも交流があります。それぞれ異なる経験を持つ人たちと学ぶことで、視野が大きく広がったと感じています。

事前にShioriさんから聞いていましたが、やはり大変だったのは仕事探しでした。
カレッジの座学期間中に、ローカルカフェで仕事をゲットしました。その後、日系レストランでも働きました。就労期間に入ると、アパレルショップで働きながら、貿易に関連した業務としてオンラインショッピングの在庫管理にも携わりました。
一見、順調に思えるかもしれませんが、コープ留学では専攻分野に関連する仕事に就き、カレッジが定める最低就労時間をクリアしなければならないというルールがあります。そのため、十分な就労時間を確保できるかという不安がありました。
そんな中、以前応募したものの断られていた貿易会社の社長から連絡があり、未経験ではありましたが、希望していたオフィスの仕事に就くことができました!
当初は「コープ留学が終わったら日本に帰国しよう」と思っていましたが、最終的にワーホリビザへ切り替え、もう1年カナダで就労を継続することになりました。

今の職に就けたのは行動し続けたからだと思います。
企業のオフィスに直接行けなかったら、電話をかける。採用していないと言われても、「学びたいので無給でもいいからチャンスがあれば教えてください」と伝える。
後から聞いた話ですが、今の会社で電話を受けた方が「こんなにガッツのある人がいるんだ!」と驚き、社長に伝えてくださったことが、後にオファーへとつながったそうです。
常に「自分の強みは何か?」を考え、オンラインではなく自分の足を動かして勝負する。ダメだった理由を次につなげるスキルが身についたと思います。

日本にいた頃は自分に自信がなく、他人と比べてしまうことが多かったです。
でも今は、自分のゴールに向かって進んでいくことに集中できるようになりました。
留学前は「この年齢でカナダに行っていいのかな?」と悩んだこともありましたが、今では本当にカナダに来て良かったと思っています。
「なんで行かなかったんだろう?」と後悔する人はいても、「なんで留学に行ったんだろう?」と後悔する人はいないと思います。

サポートは、情報を提供してくれるけれど、決して誘導しないというスタイルでした。
決断の権限はいつも自分にあり、それが私にとってはとても良かったです。
「これがいいですよ!」と言われるとすぐ流されてしまうタイプなので、自分で情報を集め、しっかり考えて決めるというスタイルが自分に合っていたと思います。

迷っているなら、絶対に行った方がいい!
確かに、日本で築いた環境を置いてゼロからのスタートを切るのは不安です。でも今思うのは、それは「捨てる」のではなく、「自分の人生を長期的に見たときの1年」に過ぎないということ。
今の環境に不安を感じているなら、新しい自分を見つけるために留学する価値は十分にあると思います。
また、「将来を考えている」人は、海外に行っても色々な選択肢を探す努力ができると思います。そうした行動力が、新しい発見につながるのではないでしょうか。

2年間のカナダ生活を終え、来月、日本に帰国します。でも将来は、セカンドワーホリ制度を利用してカナダに戻ることも視野に入れています。
留学前からの目標であった「キャリアチェンジ」に挑戦するため、カナダで築いた土台を活かしながら、日本で新たなキャリアを築いていきたいと思います。
カナダ留学を通して、将来の可能性がさらに広がりました。